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初級アドミニストレーター 資格

初級システムアドミニストレーターは、初級シスアドやシスアドなどと略して呼ばれることが多い資格で、パソコンの初歩的な使い方からシステム化を推進する役目の資格で、企業、特に情報関連部門の職種の方には、とても人気のある経済産業省認定の国家資格です。

初級シスアドの国家試験は、正式名称、初級アドミニストレーター試験を呼ばれ、企業の情報関連部門だけではなく、様々な部門でも、システム化が進んでいる為、システムの運用やシステム管理の人材が必要不可欠になってきているので、大手企業、中小企業問わず、初級システムアドミニストレーター(初級シスアド)の資格取得を積極的に推奨しているようです。

初級アドミニストレーター(初級シスアド)の資格を取得すれば、情報技術に関する知識と技能を活かし、業務のシステム化の管理者として重要な役割を担うことになります。

初級アドミニストレーター試験

初級アドミニストレーター(初級シスアド)の試験の内容は、年に2回(4月と10月)の春期と秋期に実施されています。

受験資格に制限はなく、午前 150分間で、コンピューターシステムやシステム開発と運用、セキュリティと標準化、情報化と経営の内容から80問出題されます。

そして、午後 150分間は、仕事とコンピューターに関すること、基幹業務システムとのかかわりに関することなどの内容から7問出題されます。 合格率は、2007年度の試験では、31%という結果です。

初級アドミニストレーター試験からITパスポート試験へ

この初級アドミニストレーター(初級シスアド)の資格は、平成21年度春期試験で終了され、今後、ITパスポート試験が、この初級アドミニストレーター(初級シスアド)試験へと引き継がれる事になっています。

このITパスポート試験の出題範囲や難易度、そして合格率などは、現在の初級アドミニストレーター(初級シスアド)より、厳しくなることが予想されています。 ですから、現行の初級アドミニストレーター(初級シスアド)試験のうちに、資格を取得することをお勧めします。

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