行政書士
試験の合格率は年々低下し、難易度も高くなり過去問だけの独学では資格取得は難しくなっている行政書士の年収や求人状況を紹介しています
行政書士の資格
行政書士は、主に官公署への提出書類を作る「書類作成業務」、「許認可申請の代理」などがあります。 また、現在行政書士はコンサルタント的な業務も認められているため、国民と行政のパイプ役を担う法律の専門家とされています。 行政書士の人気はとても高く、毎年行政書士の試験を受ける人たちが多くなっているのが現状です。 行政書士の資格は、試験を受ける条件が特に定められていません。
その為、難易度は低く合格率も良いほうで、独学でも十分対応できていました。しかし、ここ数年で難易度は上がり、合格率も弱単に減っています。 行政書士は、今や弁護士並みのレベルとも言われています。 過去問題をチェックすれば、改善された行政書士のレベルが分かると思います。
行政書士の年収は、平均すると300万円前後が相場のようですが、中には1000万円という人もいらっしゃいます。 業務としては、官公庁関連に提出する書類や手続き、帰化申請や許可申請、これらなどの代行から豊富にあります。 過去には、スキルとして身に付け就職や転職の為に、行政書士を取得している人もいましたが、今では弁護士や税理士の人が無試験で取得する場合が多いようです。 ただ単に「独立」の為に取得している人もいます。
しかし、決して行政書士の資格だけで独立することはなかなか容易なことではありませので、関連性の高い資格との連携で、活躍の場を広げていく展開で独立という事になります。 求人は、専門では中々募集しておらず、業務の一環にて取得者ならばという程度なのが現状です。 行政書士の試験の公示は、毎年7月の第2週に属する日になり、願書配布・願書受付は8月上旬〜9月上旬。 試験日程は年1回となり11月の第2日曜日の午後1時〜4時まで行われています。 最近では、受験者数は増えてきましたが、合格率はまだまだ低いものがあります。 資格の大原が公表している、合格率は以下のようなものになっていますので、参考にしてみてください。
平成19年:受験者数/ 65,157人 合格者数/ 5,631人 合格率/ 8.64%
平成18年:受験者数/ 70,713人 合格者数/ 3,385人 合格率/ 4.79%
平成17年:受験者数/ 74,762人 合格者数/ 1,961人 合格率/ 2.62%
平成16年:受験者数/ 78,683人 合格者数/ 4,196人 合格率/ 5.33%
平成15年:受験者数/ 81,242人 合格者数/ 2,345人 合格率/ 2.89%
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